Apple、「iOS」「iPadOS」の最新版をリリース - 旧端末向けにも
Appleは、同社スマートデバイス向けに「iOS」「iPadOS」のセキュリティアップデートをリリースした。
同社スマートフォンのiPhone向けに「iOS 16.2」、タブレット端末であるiPad向けに「iPadOS 16.2」をリリースしたもの。CVEベースであわせて35件の脆弱性に対応している。
カーネルに関する脆弱性6件や、WebKitに関する8件の脆弱性を解消。アカウント管理やソフトウェアアップデート、画像処理など幅広い脆弱性を修正した。
また旧OSが稼働する端末向けに「iOS 15.7.2」「iPadOS 15.7.2」を用意。17件の脆弱性を修正している。14件については「同16.2」と重複している.
「iOS 16.1.1」「iPadOS 16.1.1」にて修正していた「libxml2」に関する脆弱性「CVE-2022-40303」「CVE-2022-40304」や、「iOS 16.1.2」にて修正したWebKitの脆弱性「CVE-2022-42856」に対処した。
このほか、同社スマートデバイス向けのアップデート「tvOS 16.2」「watchOS 9.2」をリリースしている。「iOS 16.2」「iPadOS 16.2」にて修正された脆弱性は以下のとおり。
CVE-2022-32943
CVE-2022-42837
CVE-2022-42840
CVE-2022-42842
CVE-2022-42843
CVE-2022-42844
CVE-2022-42845
CVE-2022-42846
CVE-2022-42848
CVE-2022-42849
CVE-2022-42850
CVE-2022-42851
CVE-2022-42852
CVE-2022-42855
CVE-2022-42859
CVE-2022-42861
CVE-2022-42862
CVE-2022-42863
CVE-2022-42864
CVE-2022-42865
CVE-2022-42866
CVE-2022-42867
CVE-2022-46689
CVE-2022-46690
CVE-2022-46691
CVE-2022-46692
CVE-2022-46693
CVE-2022-46694
CVE-2022-46695
CVE-2022-46696
CVE-2022-46698
CVE-2022-46699
CVE-2022-46700
CVE-2022-46701
CVE-2022-46702
(Security NEXT - 2022/12/14 )
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