Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「VMware ESXi」や「VMware vCenter Server」に脆弱性 - アップデートが公開

「VMware ESXi」や「VMware vCenter Server」に複数の脆弱性が明らかとなった。アップデートが提供されている。

「VMware ESXi」では、ネットワークソケットにおいてメモリ破壊を引き起こし、サンドボックスの回避が可能となる脆弱性「CVE-2022-31696」や、情報漏洩につながるおそれがあるヒープオーバーフローの脆弱性「CVE-2022-31699」が明らかとなった。

「CVE-2022-31696」は、今回明らかとなった脆弱性においてもっとも重要度が高く、4段階中、上から2番目にあたる「重要(Important)」とレーティング。共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「7.5」としている。

「CVE-2022-31699」については、重要度を「中(Moderate)」、CVSS基本値を「4.2」とした。ともに「同7.0」より以前に影響があり、「同8.0」は影響を受けない。

(Security NEXT - 2022/12/09 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

ランサムウェア被害が発生、受発注や出荷に影響 - 松沢書店
偽警告被害、ファイル共有サービス利用時に誘導 - 北九州市立大
「PAN-OS」の認証回避脆弱性、詳細公開で悪用懸念高まる
米当局、「Langflow」や「Apex One」の脆弱性悪用に注意喚起
ファイルサーバでランサム被害を確認 - 宝飾用ダイヤモンド関連会社
「LiteSpeed cPanel Plugin」に脆弱性 - すでに悪用も、侵害有無の確認を
住宅相談者の個人情報含む書類が所在不明に - 港区
「Samba」にRCEなど6件の脆弱性 - 修正パッチを公開
「GitLab」にアップデート - 脆弱性7件を修正
Veeamのプロバイダ向け管理ツールに深刻な脆弱性