Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Apache Shiro」に認証回避の脆弱性 - 修正版が公開

Javaセキュリティフレームワーク「Apache Shiro」に深刻な脆弱性が判明した。アップデートが提供されている。

同フレームワークにおいて「RequestDispatcher」経由でフォワードやインクルードを行うと、認証のバイパスが可能となる脆弱性「CVE-2022-40664」が明らかとなったもの。

米国立標準技術研究所(NIST)の脆弱性データベース「NVD」において、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「9.8」、重要度は「クリティカル(Critical)」とレーティングされている。

開発チームは、同脆弱性やバグの修正、機能の改善など行った最新版となる「同1.10.0」をリリース。利用者にアップデートを呼びかけている。

(Security NEXT - 2022/10/18 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

研究者向けサイトに不正アクセス、非公開ページに書込 - 日本リウマチ学会
JSライブラリ「React」に深刻なRCE脆弱性 - 早急に対応を
ウェブアプリフレームワーク「Django」に複数脆弱性 - アップデートが公開
「Next.js」にセキュリティアップデート - 「React」脆弱性が影響
アスクル、ウェブ経由の注文を再開
米セキュリティ機関、「ScadaBR」既知脆弱性の悪用に警告
「セキュキャンコネクト」開催 - 分野を超えた専門性を備えた人材を育成
公共用地境界確定に関連する公文書が所在不明 - 和歌山県
メアド不備で5カ月にわたり個人情報を誤送信 - スポーツクラブNAS
「ローチケ」装うフィッシング攻撃 - 当選通知など偽装