Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

IPアドレスの管理ツール「phpIPAM」に深刻な脆弱性

IPアドレスの管理機能を提供する「phpIPAM」に深刻な脆弱性が判明した。アップデートが提供されている。

「同1.5.0」においてヘッダの挿入が可能となるサーバサイドリクエストフォージェリ(SSRF)の脆弱性「CVE-2022-41443」が明らかとなったもの。

米国立標準技術研究所(NIST)の脆弱性データベース「NVD」では、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアを「9.8」、重要度を「クリティカル(Critical)」とレーティングしている。

発見者は6月に開発者に報告を行ったとしており、最新版となる「同1.5.0」についても影響を受けるとしている。修正方法は不明。

(Security NEXT - 2022/10/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

3月初旬修正の「Cisco Secure FMC」脆弱性が攻撃対象に
「SharePoint」「Zimbra」の脆弱性悪用に注意 - 米当局が注意喚起
ウェブメール「Roundcube」に複数脆弱性 - アップデートを公開
「Node.js」のセキュリティ更新、3月24日に公開予定
Oracleのエッジクラウド向けツールキットに深刻な脆弱性
「jsPDF」に複数脆弱性 - PDF生成時にスクリプト埋め込みのおそれ
「ScreenConnect」に暗号鍵不正取得のおそれがある脆弱性
Apple、iOSやmacOS向けにセキュリティアップデートをリリース
「MS Edge」も2度にわたり更新 - ゼロデイ脆弱性を解消
「Wing FTP Server」の脆弱性悪用を確認 - 米当局が注意喚起