IPアドレスの管理ツール「phpIPAM」に深刻な脆弱性
IPアドレスの管理機能を提供する「phpIPAM」に深刻な脆弱性が判明した。アップデートが提供されている。
「同1.5.0」においてヘッダの挿入が可能となるサーバサイドリクエストフォージェリ(SSRF)の脆弱性「CVE-2022-41443」が明らかとなったもの。
米国立標準技術研究所(NIST)の脆弱性データベース「NVD」では、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアを「9.8」、重要度を「クリティカル(Critical)」とレーティングしている。
発見者は6月に開発者に報告を行ったとしており、最新版となる「同1.5.0」についても影響を受けるとしている。修正方法は不明。
(Security NEXT - 2022/10/14 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「NetScaler ADC/Gateway」に深刻なRCE脆弱性 - SAML構成に影響
APIゲートウェイ製品「IBM DataPower Gateway」に複数脆弱性
脆弱性診断ツール「Nessus」に複数の脆弱性 - 「クリティカル」も
「Splunk Enterprise」に46件の脆弱性 - 「クリティカル」も
「Apache Struts」「BIND」など悪用脆弱性リストに5件追加 - 米当局
Dellのコンテナストレージ製品に複数の脆弱性 - 重要度「クリティカル」
Cisco「NX-OS」の脆弱性14件を修正 - 半数が「クリティカル」
HPEネットワークアクセス制御製品に深刻な脆弱性 - 「クリティカル」10件
「Movable Type」に2件の脆弱性 - 修正版が公開
「Veeam Backup & Replication 12」に深刻な脆弱性 - 修正版が公開
