NVIDIAのDPDKに脆弱性 - 複数のCisco製品にも影響
NVIDIAによる評価では、悪用に低権限を必要とするとあるが、Ciscoでは権限なしに悪用されるおそれがあるとし、対象範囲も拡大するとしてスコアが上昇している。
Ciscoでは、各製品向けにアップデートの提供を順次進めているが、「Adaptive Security Virtual Appliance」「Secure Firewall Threat Defense Virtual」の一部バージョンについてはリリース日が未定となっている。
同脆弱性は米国立標準技術研究所(NIST)の脆弱性データベース「NVD」においてもCVSSv3.1基本値が「8.6」とスコアリングされている。
Ciscoと同スコアだが、影響の想定範囲について「変更はなし」とした上で、完全性、機密性に低い影響があると評価するなどやや内容が異なっている。
(Security NEXT - 2022/09/12 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「FortiClient EMS」に深刻な脆弱性、すでに悪用 - ホットフィクス適用を
NEC製ルータ「Aterm」シリーズに脆弱性 - 21モデルに影響
「Cisco IMC」に複数の脆弱性 - 管理者権限を奪われるおそれも
ビデオ会議ツール「TrueConf」にゼロデイ攻撃 - アップデート機能に脆弱性
Apple、「iOS 18.7.7」「iPadOS 18.7.7」の対象デバイスを拡大
「baserCMS」に複数脆弱性 - 「クリティカル」との評価も
「Cisco SSM」に深刻な脆弱性 - API経由でコマンド実行のおそれ
Chromium系ブラウザは脆弱性悪用に警戒を - 米当局が注意喚起
「Chrome」にアップデート、脆弱性21件を修正 - 一部で悪用も
「NVIDIA Jetson Linux」に複数脆弱性 - アップデートを公開

