Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Exim」で深刻な脆弱性をサイレント修正 - 認知進まず未修正のディストロも

コードリポジトリにおいて修正内容は公開されているが、今回脆弱性について指摘した報告者は、いずれも更新時に脆弱性としてアナウンスされることなくひっそり修正されたと指摘。

セキュリティの問題として認知が進まず、多くのディストリビューションで修正されないままであると警鐘を鳴らした。

これを受け、各ディストリビューションにおいて修正が進められている。脆弱性の詳細が公開されているため、今後悪用などに警戒が必要。

(Security NEXT - 2022/08/23 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

島根県が管理する共同研究サイトが改ざん - 外部サイトへ誘導
メールサーバに不正アクセス、スパムの踏み台に - 佐賀銀グループ会社
ウェブメール「Roundcube」にアップデート - 複数脆弱性を解消
作業手順が曖昧、個人情報を誤って他省庁に送付 - デジタル庁
「Jenkins」に脆弱性 - 一部プラグインは修正版が未提供
海外子会社に不正アクセス、影響範囲など調査 - ヨネックス
「Dell VSI」において「クリティカル」含む脆弱性70件を修正
「Progress Kemp LoadMaster」の脆弱性が標的に - 米当局が注意喚起
先週注目された記事(2026年8月2日〜2026年8月8日)
「Progress Kemp LoadMaster」にRCE脆弱性 - WAF回避のおそれも