「Samba」に複数の脆弱性 - ドメインを乗っ取られるおそれも
さらにAD DCデータベースのログ監査モジュールにおける「Use After Free」の脆弱性「CVE-2022-32746」や、「LDAP」の追加や変更のリクエストによってクラッシュさせ、サービス共匪を引き起こすおそれがある脆弱性「CVE-2022-32745」が判明。
「SMB1.0」のクライアントにより、サーバにおけるメモリの情報をファイルやプリンタに書き込むことが可能となる脆弱性「CVE-2022-32742」が明らかとなっている。
「CVE-2022-2031」「CVE-2022-32746」「CVE-2022-32745」については、CVSS基本値が「5.4」、「CVE-2022-32742」は「4.3」と評価されている。
開発チームでは、これら脆弱性を解消した「Samba 4.16.4」「同4.15.9」「同4.14.14」を公開するとともに、旧バージョン向けにパッチを提供している。
(Security NEXT - 2022/08/01 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「iOS/iPadOS 26.6.1」を公開、脆弱性29件を修正 - 「同18」向けの更新も
「NVIDIA Triton Inference Server」に深刻な脆弱性 - 修正版を公開
米当局、悪用脆弱性リストに新規4件 - 「macOS」「SharePoint」など
Apple、「macOS Tahoe 26.6.2」を公開 - 脆弱性28件に対処
「Chrome」にセキュリティアップデート - 脆弱性15件を修正
「YouTrack」に脆弱性 - 認証なしでDBバックアップを取得可能
「Tenable Security Center」に深刻な脆弱性 - 修正版を公開
米当局、AIフレームワーク「Ray」の脆弱性悪用を警告
「GitLab」に深刻な脆弱性 - 認証なしで公開プロジェクト改変のおそれ
「NetScaler ADC/Gateway」既知脆弱性、当初説明にないRCEのおそれ - PoCも

