Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

サイバー攻撃で基幹システムなどに被害 - クロスプラス

アパレル事業を展開するクロスプラスは、同社データセンターのサーバがサイバー攻撃を受けたことを明らかにした。被害状況について調査を進めている。

同社によると、7月19日早朝にデータセンターのサーバが外部よりサイバー攻撃を受けたもの。

基幹システムや関連システムで被害が発生しており、オンラインサイトによる販売や取引先への配送などに影響が出ているという。7月21日の時点でコーポレートサイトなども正しく表示されない状況となっている。

同社では、外部事業者などの協力も得ながら、原因や情報流出の有無など調査を進めるとともに、復旧作業を進めている。

被害の具体的な内容は明らかにしておらず、本誌取材に対して、現在調査中で発表した内容以上のことは話すことができないとしてコメントは得られなかった。

(Security NEXT - 2022/07/21 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

Apple、「iOS 18.7.7」「iPadOS 18.7.7」の対象デバイスを拡大
「情報セキュリティ10大脅威2026」組織編の解説プレゼン資料を公開
委託先の特許管理システムにマルウェア、情報流出の可能性 - 埼大
「baserCMS」に複数脆弱性 - 「クリティカル」との評価も
「Cisco SSM」に深刻な脆弱性 - API経由でコマンド実行のおそれ
Chromium系ブラウザは脆弱性悪用に警戒を - 米当局が注意喚起
「Chrome」にアップデート、脆弱性21件を修正 - 一部で悪用も
過去の不正アクセスが発覚、攻撃検知後の調査で判明 - コスモスイニシア
学生情報含むファイルを誤送信、参照元データの削除を失念 - 新潟大
システム開発の再委託先がサイバー攻撃被害 - モリテックスチール