従業員が郵便物1.3万件を放置、再配達を実施 - 日本郵便
郵便局の従業員が約1万3000件の郵便物を配達せずに放置したり、隠し持っていたことがわかった。警察より返還されたことから再配達を行うという。
日本郵便によれば、大阪府内にある美原郵便局で働く従業員が、2021年9月下旬から2022年1月中旬にかけて、郵便物やゆうメールなどあわせて1万3016件を配達せず、雑木林に放棄したり、自宅などに隠し持っていたもの。
1月17日に警察より同局に対して、郵便物を放棄した容疑で同従業員を逮捕したとの連絡があり問題が発覚。警察の捜査へ協力するとともに、同月28日に告訴状を提出していた。同従業員は3月4日に懲戒解雇となっている。
事件の証拠品として警察が問題の郵便物を押収していたが、返還されたことを受けて、5月25日以降、差出人と受取人に連絡を取り、謝罪したうえで、顧客の意向に沿って再配達など対応を進めるとしている。
(Security NEXT - 2022/05/26 )
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