Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Emotet」感染でアカウント奪われ、大量のメール送信 - 埼大

埼玉大学は、教職員が使用するパソコン1台がマルウェア「Emotet」に感染し、大量のなりすましメールが送信されたことを明らかにした。

同大によれば、教職員が利用する端末1台がマルウェア「Emotet」に感染したもの。

端末内部に保存されていたメールアカウント情報を悪用され、同大で利用する外部サーバから、3月15日から同月17日にかけて少なくとも数千件の意図しないメールが送信されたという。

メールの送信制限が上限に達したことから被害に気づいた。送信されたメールは残されておらず、送信されたメールの内容、宛先などはわかっていない。

(Security NEXT - 2022/06/13 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

患者情報含む医師私物PCが所在不明 - 順天堂大付属練馬病院
包装資材通販サイトの侵害、決済アプリ改ざんで個人情報流出の可能性
物価高騰対策のゴミ収集袋送付で不備、ラベル二重貼付 - 青梅市
海外法人が昨年末にランサム被害、年明け後判明 - 新光商事
都スタートアップ支援拠点のサイトが改ざん - 影響など詳細を調査
相次ぐ脆弱性の悪用、ゼロデイ攻撃も - 悪用リスト登録が週明け以降7件
「NVIDIA runx」に脆弱性 - サポート終了により修正予定なし
「SolarWinds WHD」に複数の深刻な脆弱性 - アップデートで修正
「Ivanti EPMM」にゼロデイ脆弱性、悪用確認 - パッチ適用や侵害調査を
ファンクラブ会員メールに他人氏名、事務局ミスで - 大阪ブルテオン