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テレワーク施設のセキュ対策まとめたガイドライン - 事例やチェック表も

日本テレワーク協会とセキュアIoTプラットフォーム協議会は、「安心安全テレワーク施設ガイドライン」を公開した。日本テレワーク協会のウェブサイトよりダウンロードすることができる。

同ガイドラインは、レンタルオフィスやコワーキングスペースなど、第三者向けにテレワーク環境を提供する施設の運営者を対象としたもの。情報セキュリティ、施設環境面における利用上の脅威や基本的な対策、対策事例などを収録している。

管理体制の構築、個人情報や入退室の管理、ネットワークセキュリティ、物理セキュリティなど、55の対策、25の具体的な対策事例、チェックリストから構成されている。

両団体では、2019年に「共同利用型オフィス等で備えたいセキュリティ対策について」を策定し、2021年3月に改訂したが、今回さらに情報セキュリティ対策を見直したほか、作業環境、施設環境における課題と対策を追加。あらたにガイドラインとして取りまとめた。利用者が施設を選択する際にも参考となるとしている。

(Security NEXT - 2022/04/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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