セキュリティアップデート「PHP 7.4.29」がリリース
「PHP」の開発チームは、セキュリティアップデートとなる「PHP 7.4.29」をリリースした。
今回の更新は、「OpenSSL」「zlib」において明らかとなったセキュリティ上の問題へ対処したもので、おもにWindows利用者を対象としたアップデートとしている。
タイムゾーンのデータベースの更新など含まれるが、依存するソフトウェアのセキュリティアップデートへ対応するWindowsバイナリのリビルドを目的としたもので、コア部分におけるソースの変更はないという。
開発チームでは同バージョンの利用者へアップデートを呼びかけている。なお、同日「PHP 8.1.5」についてもリリースしているが、同アップデートにセキュリティ上の対応は含まれず、バグフィクスに対処したものとしている。
(Security NEXT - 2022/04/15 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
米当局、悪用カタログに既知脆弱性5件を登録 - AppleやRockwellなど
「iPhone」狙う強力な攻撃キット「Coruna」 - 多数脆弱性を悪用、CVE未採番も
JetBrainsの複数製品に脆弱性 - 「Hub」ではクリティカルも
「VMware Aria Operations」の脆弱性など悪用に注意喚起 - 米当局
「EC-CUBE」に多要素認証を回避される脆弱性 - 修正パッチを公開
自然言語処理ライブラリ「NLTK」に深刻なRCE脆弱性
メッセージブローカー「Apache ActiveMQ Artemis」に深刻な脆弱性
「Cisco Secure Firewall」に脆弱性 - 認証回避やRCEなど深刻な影響も
キヤノン複合機向けスキャンソフトに脆弱性 - アップデートを公開
「Chrome」にアップデート - 「クリティカル」含む脆弱性10件修正
