Adobe、画像処理関連3製品向けにアップデートを公開
Adobe Systemsは、画像処理ソフト「Adobe After Effects」「Adobe Illustrator」「Adobe Photoshop」向けに脆弱性を修正するセキュリティアップデートをリリースした。
各社が定例のセキュリティアップデートを公開する米時間毎月第2火曜日、いわゆる「パッチチューズデー」の4月12日にアップデートを公開したもの。
「Adobe After Effects」では、3段階中もっとも重要度が高い「クリティカル(Critical)」とレーティングした脆弱性4件を解消した。
また「Adobe Illustrator」においても「クリティカル(Critical)」とされる脆弱性1件に対応。「Adobe Photoshop」では、重要度が2番目に高い「重要(Important)」とされる脆弱性を修正している。
適用優先度はいずれも3段階中もっとも低い「3」とレーティング。各製品向けにアップデートを用意しており、任意のタイミングで更新するよう求めている。
また同社では、「Adobe Acrobat/Reader」に関しても深刻な脆弱性に対処したアップデートを同日公開した。
(Security NEXT - 2022/04/15 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「React Native CLI」や「SmarterMail」の脆弱性悪用に警戒を - ランサムでも
悪用リストに脆弱性4件登録 - サポートツールやPBXなど3製品
Synology製NASに脆弱性 - 3rdパーティ製ツールに起因、KEV登録済み
APIクライアント生成ツール「Orval」にRCE脆弱性 - 再発で2度の修正
ウェブサーバ「NGINX」のTLSプロキシ利用時に応答改ざんのおそれ
「Movable Type」にXSSや数式インジェクションなど複数の脆弱性
Kubernetes向け「Rancher Local Path Provisioner」に深刻な脆弱性
IBMの暗号基盤「CCA」に脆弱性 - 任意コマンド実行のおそれ
「ServiceNow」に深刻な脆弱性 - 2025年10月更新で修正済み
脆弱性管理ツール「Rapid7 InsightVM」に脆弱性 - 認証回避のおそれ
