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月桂冠がランサム被害、子会社にも影響 - 生産には影響なし

酒造メーカーの月桂冠は、サイバー攻撃により業務の基幹システムやパソコンがランサムウェアにより暗号化されたことを明らかにした。

同社によると、4月2日に攻撃を受け、社内のシステムにおいて障害が発生していることを確認。翌3日にサーバを停止した。

今回の攻撃は、端末内部のデータがランサムウェアにより暗号化されたもので、ネットワークに接続された基幹システムやデータを保存するサーバ、パソコンなどで被害が発生した。

外部において流出した情報などは確認されていないが、情報流出の可能性も含め、影響の範囲、原因など詳細について調査を進めている。

暗号化された端末内部には、データを復号したければ、指定したURLへアクセスするよう求める脅迫文が残されていた。同社では被害を警察へ相談しており、助言を踏まえて攻撃者が指定したURLにはアクセスしておらず、要求の詳細は把握していないという。

(Security NEXT - 2022/04/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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