「Spring4Shell」を修正したアップデートが公開 - 詳細明らかに
現地時間3月29日深夜にVMwareに対して「CVE-2022-22965」の報告が寄せられ、31日の緊急リリースに向けてアップデートの準備を進めていたが、30日にインターネットで詳細が公表されてしまったという。
現在明らかとなっているエクスプロイトは、アプリケーションを「WAR」にてパッケージ化し、サーブレットコンテナとして「Apache Tomcat」で実行する必要があるという。
ただし、脆弱性はより一般的なものであり、ほかにも悪用する方法が存在する可能性もあるとしている。
同社では脆弱性に対処したアップデート「同5.3.18」「同5.2.20」を公開。依存関係がある「SpringBoot 2.6.6」「同2.5.12」をリリースし、アップデートを呼びかけている。
(Security NEXT - 2022/04/01 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「Apache bRPC」に深刻なRCE脆弱性 - アップデートやパッチ適用を
キヤノン製スモールオフィス向け複合機に複数の深刻な脆弱性
全文検索エンジン「Apache Solr」に複数の脆弱性
GitLab、重要度「High」3件含むセキュリティ更新をリリース
「Java SE」にアップデート - 脆弱性11件に対処
GNU Inetutilsの「telnetd」に認証回避の脆弱性 - rootログインのおそれ
「Apache Airflow」に情報漏洩の脆弱性 - アップデートで修正
「BIND 9」にサービス拒否の脆弱性 - 権威、リゾルバに影響
米当局、Ciscoのコミュニケーション製品の脆弱性悪用に注意喚起
「Cisco Unified Communications」に深刻なRCE脆弱性 - 攻撃試行も確認

