「Spring4Shell」を修正したアップデートが公開 - 詳細明らかに
現地時間3月29日深夜にVMwareに対して「CVE-2022-22965」の報告が寄せられ、31日の緊急リリースに向けてアップデートの準備を進めていたが、30日にインターネットで詳細が公表されてしまったという。
現在明らかとなっているエクスプロイトは、アプリケーションを「WAR」にてパッケージ化し、サーブレットコンテナとして「Apache Tomcat」で実行する必要があるという。
ただし、脆弱性はより一般的なものであり、ほかにも悪用する方法が存在する可能性もあるとしている。
同社では脆弱性に対処したアップデート「同5.3.18」「同5.2.20」を公開。依存関係がある「SpringBoot 2.6.6」「同2.5.12」をリリースし、アップデートを呼びかけている。
(Security NEXT - 2022/04/01 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
Oracle、月例パッチを公開 - 900件以上の脆弱性に対処
Oracle、四半期定例パッチを公開 - のべ1449件の修正実施
「NetScaler ADC/Gateway」に認証回避の脆弱性 - 重要度「クリティカル」
「iOS/iPadOS 26.6.1」を公開、脆弱性29件を修正 - 「同18」向けの更新も
「NVIDIA Triton Inference Server」に深刻な脆弱性 - 修正版を公開
米当局、悪用脆弱性リストに新規4件 - 「macOS」「SharePoint」など
Apple、「macOS Tahoe 26.6.2」を公開 - 脆弱性28件に対処
「Chrome」にセキュリティアップデート - 脆弱性15件を修正
「YouTrack」に脆弱性 - 認証なしでDBバックアップを取得可能
「Tenable Security Center」に深刻な脆弱性 - 修正版を公開

