Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

インシデント件数、前四半期から1割増 - 「マルウェアサイト」は3.4倍に

「ウェブサイト改ざん」は906件。全体に占める割合は9.2%ほどだが、前四半期の579件から56%増となった。また「マルウェアサイト」は前四半期の119件を大きく上回る406件となり、241%増と高い増加率を示している。

一方、脆弱性の探索や侵入、感染の試行などを検知した「スキャン」行為は1011件で、前四半期の1291件から21.7%減少した。

「DoS/DDoS」は16件で10月に12件と集中している。「標的型攻撃」は1件で、前四半期の4件を下回った。「制御システム関連」は前四半期から引き続き報告は寄せられていない。

(Security NEXT - 2022/01/20 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

従業員アカウントに不正アクセス、取材先に大量なりすましメール - 日経
アプリシステムが侵害、顧客情報流出の可能性 - 回転ずしチェーン
委託先で侵害、問い合わせ顧客の情報が流出か - 大和証券
複数のAtlassian製品が影響を受ける「クリティカル」脆弱性
JetBrains、6製品で脆弱性57件を修正 - 重要度「クリティカル」も
「FortiMail」のアップデートが提供開始 - ゼロデイ脆弱性を修正
米当局、脆弱性4件を「悪用脆弱性リスト」に追加 - 早期対応を要請
「NetScaler」のSAML構成にDoS脆弱性 - すでに悪用も
複数サイトに不正アクセス、プラグイン脆弱性が標的に - ベネッセグループ会社
「焼肉きんぐ」アプリの会員情報が流出 - 原因など詳細を調査