ラベルプリンタ「テプラ」の一部製品に脆弱性 - Wi-Fiの認証情報が漏洩するおそれ
キングジムのネットワーク対応ラベルプリンタ「テプラ PRO SR5900P」「同SR-R7900P」に脆弱性が含まれていることがわかった。アップデートが提供されている。
脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、認証情報の保護に不備がある脆弱性「CVE-2022-0184」が明らかとなったもの。
ネットワーク経由でアクセスできる場合、インフラストラクチャモードでアクセスポイントに接続するための認証情報が漏洩するおそれがあるという。共通脆弱性評価システム「CVSSv3.0」のベーススコアは「4.3」と評価されている。
同脆弱性は、三井物産セキュアディレクションの塚本泰三氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施した。キングジムでは、脆弱性を修正した両製品のファームウェアや設定確認ツールのアップデートを提供している。
(Security NEXT - 2022/01/14 )
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