通販サイトでほかの顧客の個人情報が閲覧できる状態に - 平和堂
スーパーマーケットチェーンを展開する平和堂は、通販サイトにおいて、特定の状況で利用した顧客が、ほかの顧客の個人情報を閲覧できる状態にあったことを明らかにした。
同社によれば、お中元やお歳暮、おせちの通販サイトにおいて、2008年10月以降に会員登録をせずに商品を購入した顧客が、購入後に特定の状況下においてほかの顧客の注文情報を閲覧できる状態になっていたもの。
閲覧可能だったのは、注文者の氏名や住所、電話番号、メールアドレスのほか、届け先の氏名、住所、電話番号、注文情報など最大4774件の個人情報。
11月24日、商品を注文した顧客から指摘があり、調査を行ったところ、顧客情報が閲覧できる状態であったことを確認した。プログラムの不具合が原因だという。
同社では同サイトを一時停止し、再発防止策を講じる。また情報が流出した可能性がある顧客には、連絡して謝罪するとしている。
(Security NEXT - 2021/12/07 )
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