Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

JIPDECとフィ対協、メーラーの「S/MIME」対応状況を調査

電子署名は非対応のメーラーでは添付ファイル「smime.p7s」として扱われるケースが多いが、今回の調査では、メールの「無害化」をうたうソフトの一部には、署名を有害ファイルとして扱うケースもあったことを報告。

また一部悪意あるメールは、無関係のファイル「smime.p7s」を添付することで、あたかも電子署名が行われた正規メールであるかのように演出するソーシャルエンジニアリングのテクニックも確認されていると指摘した。

両団体では、調査対象の見直しなども実施しつつ、今後も継続的に調査を実施し、結果を公表していくとしている。

(Security NEXT - 2021/09/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

ECサイトに不正アクセス、会員情報流出 - フィギュアメーカー
外務省のネットワークで侵害 - 個人情報流出の可能性
アイリスオーヤマ通販サイトで侵害 - 詳細を調査
個人情報漏洩の個人向け被害者相談窓口を強化 - IPA
QNAP、脆弱性「PHP2Shell」へ順次対応 - 「NDR」向け更新は準備中
DB管理ツール「pgAdmin 4」に複数脆弱性 - 2件は「クリティカル」
「WordPress 7.1.4」で更新時RCEや複数XSSなど脆弱性を修正
先週注目された記事(2026年10月25日〜2026年10月31日)
「Ivanti Connect Secure」の脆弱性悪用で注意喚起 - 米当局
精神保健福祉センターで申請書類を紛失 - 愛知県