Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Citrix ShareFile」にアクセス制御不備の脆弱性 - 早急に更新を

Citrix Systemsは「Citrix ShareFile」にアクセス制御不備の脆弱性が含まれていることを明らかにした。早急に修正するよう求めている。

同製品のストレージゾーンコントローラーにおいて、リモートより認証なしにアクセスされるおそれがある脆弱性「CVE-2021-22941」が判明したもの。

同製品は、暗号化の設定が意図せず無効となる脆弱性「CVE-2021-22932」が8月に明らかとなっているが、別の脆弱性となる。

同社は、今回明らかとなった「CVE-2021-22941」を「同5.11.20」にて修正。同バージョン以降へ可能なかぎり早くアップデートするよう利用者へ呼びかけている。

(Security NEXT - 2021/09/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「WatchGuard Firebox」のVPN機能に深刻なRCE脆弱性
「PHP」にセキュリティ更新 - 複数の脆弱性を修正
セイコーSOL製IoT向け一部ルータに脆弱性 - 修正予定なし
コンテナ管理ツール「Rancher」に脆弱性 - アップデートを公開
「NVIDIA Container Toolkit」に権限昇格の脆弱性 - 「GPU Operator」も影響
マルウェア対策ソフト「ClamAV」に複数脆弱性 - Cisco製品にも影響
「Firefox」にメモリ破壊の脆弱性 - 任意コード実行のおそれ
「Cisco Unified CM」のSSRF脆弱性、悪用に注意
「macOS Tahoe 26.5.2」公開 - 脆弱性37件を修正
「IBM Db2」に深刻な脆弱性 - 暫定的な修正を提供