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職員が患者情報含む私物USBメモリを一時紛失 - 徳島市民病院

徳島市民病院の職員が、患者の個人情報が保存された私物のUSBメモリを紛失したことがわかった。拾得物として届けられ、すでに回収されている。

同院職員が研究目的で作成していた患者情報含む個人所有のUSBメモリを一時紛失したもの。2015年から2016年に扱った患者1114人分の氏名や傷病名などが保存されていた。

問題のUSBメモリは、7月7日14時ごろ、同職員の自宅付近で拾得され、警察へ届けられた。さらに7月9日8時半過ぎ、中身のデータを確認していた拾得者より病院へ直接連絡が寄せられたという。

同職員は7月7日1時ごろ、USBメモリが見当たらないことに気付いていたが、個人を特定できる情報を削除してあると思い込んでおり、紛失を報告していなかった。

また普段巾着袋に入れ、さらに鞄で同USBメモリを持ち運んでおり、自宅付近であるものの、普段鞄を持ち歩かない場所でUSBメモリ単体が見つかったことを不自然に感じており、盗難にあった可能性もあると話しているという。

(Security NEXT - 2021/08/23 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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