Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Firefox 89.0.1」が公開 - 脆弱性1件を修正

Mozilla FoundationのFirefox開発チームは、最新版となる「Firefox 89.0.1」をリリースした。

今回のアップデートでは、「WebRender」を無効化してキャンバスにテキストの描画を行うと、域外のメモリを読み込む脆弱性「CVE-2021-29968」を修正したという。

同脆弱性は、Windowsで利用している場合にのみ影響があり、他プラットフォームでは影響を受けないとしている。重要度は4段階中、上から3番目にあたる「中(Moderate)」とレーティングしている。

(Security NEXT - 2021/06/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「F5 BIG-IP APM」脆弱性の悪用が発生 - 当初発表より深刻なリスク
「OpenBao」に認証関連で複数のクリティカル脆弱性
「Roundcube」にセキュリティアップデート - 更新を強く推奨
「OpenTelemetry Java Instrumentation」に脆弱性 - 派生ソフトも注意を
「Apache Spark」のログ処理に脆弱性 - アップデートで修正
「Spring AI」にRCEやSSRFなど4件の脆弱性 - クリティカルも
セキュリティスキャナ「Trivy」に不正コード混入 - 侵害有無の調査を
シャープ製複数ルータに認証欠如の脆弱性 - 初期PW推測のおそれ
「macOS Tahoe 26.4」を提供開始 - 脆弱性77件に対処
ウェブサーバ「NGINX」に定例外アドバイザリ - 複数脆弱性を修正