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着物クリーニングサイトに不正アクセス - クレカ情報が流出

着物の宅配クリーニングサービスを提供する「洗匠工房」が不正アクセスを受け、顧客の個人情報が外部に流出したことがわかった。

同サイトを運営する富士ドライによれば、同サイトが外部より不正アクセスを受けてクレジットカード情報が流出し、不正に利用された可能性があることが判明したもの。

決済アプリケーションが改ざんされ、2019年9月12日から2020年9月17日にかけて「洗匠工房」でクリーニングを注文した顧客565人分のクレジットカード情報が被害に遭った可能性がある。クレジットカードの名義、番号、有効期限、セキュリティコードが含まれる。

2020年9月18日にクレジットカード会社より指摘があり、問題が判明した。調査は12月21日に完了し、12月29日に警察へ届けたという。

所管する経済産業省と個人情報保護委員会に対しては、2021年4月19日に報告。5月17日に事態を公表し、対象となる顧客にもメールで連絡を取り、身に覚えのない請求が行われていないか確認するよう注意を呼びかけるとしている。

(Security NEXT - 2021/05/18 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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