Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

改ざんで「偽reCAPTCHA」表示、外部サイトへ誘導 - ゲーム情報サイト

ゲーム関連情報を配信するオンラインメディア「AUTOMATON」のウェブサイトが改ざんされ、「reCAPTCHA認証」に見せかけた不正なポップアップが一時表示されたことがわかった。すでに復旧している。

同サイトを運営するアクティブゲーミングメディアによれば、サイト上の特定ファイルに存在した脆弱性を突く不正アクセスを受けたもの。4月12日10時45分から同日11時40分にかけて、ウェブサイトが改ざんされた状態に陥った。

今回のサイト改ざんにより、対象期間中、同サイトにアクセスすると、偽の「reCAPTCHA認証」に見せかけた不正なポップアップが表示され、意図しない外部サイトへ誘導される状態となっていたという。

誘導先となったウェブサイトの具体的な内容などは明らかにしていないが、問題の外部サイトへアクセスすることによるマルウェアの感染被害は調査において確認されなかったと説明している。

同社は、不正アクセスの判明を受けて同日11時40分よりメンテナンスを実施。脆弱性の修正はすでに終えており、配信を再開している。

(Security NEXT - 2021/04/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

出光クレジットの会員サイトで情報流出の可能性 - 外部サービスが改ざん
資格検定申込サイトへSQLi攻撃 - メアド流出の可能性
農研機構の運営サイトが改ざん - トップページに無関係のイラスト
カタログギフト販売サイトに不正アクセス - 顧客情報が流出した可能性
アニメ制作会社ショップに不正アクセス - 顧客情報が流出
経産省、メタップスPに行政処分 - 診断で脆弱性見つかるも報告書改ざん
ひな人形の通販サイト、クレカ含む個人情報が流出した可能性
カラコン通販サイトに不正アクセス - クレカ情報流出、不正利用された可能性
サイト改ざんで迷惑メール送信の踏み台に - リサイクル事業者
農業用品メーカーサイトで情報流出 - 診断で異常発見、被害認知に時間要す