Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

従業員が個人情報約5000人分を持ち出し、外部提供 - 東急コミュニティー

元従業員に対しては、すでに処分を実施し、退職済みで、刑事告訴を視野に入れて準備を進めている。流出先となった事業者に対しては、弁護士を通じて持ち出された情報の使用差し止めと廃棄を求めた。

元従業員に対して実施した処分内容や、持ち出し先となった事業者名、具体的な業務内容、同社要求への対応状況などについては、弊誌取材に対し、元従業員の告訴を検討している段階にあることを理由に同社はコメントを避けた。

同社は国土交通省やプライバシーマークを所管する日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)のほか、関連団体へ事態を報告した。対象となる入居者に対しては、書面で連絡を取り、事情の説明を行っているが、被害の報告などは寄せられていないという。

(Security NEXT - 2021/03/29 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

主任計量者の試験問題や個人情報含むUSBメモリを紛失 - 三重県
職員が公文書を持ち帰り、家庭ゴミとして処分 - 相模原市
酒に酔って個人情報を紛失した職員を処分 - 東京都
飲酒後帰宅途中に眠り込み児童相談の個人情報を紛失 - 東京都
神戸市民生委員が車盗被害、高齢者台帳も - 車両見つかり今後詳細調査
看護師が業務書類を無断持出、荷物緩衝材に利用 - 東邦大関連病院
職員が患者情報含む私物USBメモリを一時紛失 - 徳島市民病院
保険契約者の個人情報含む資料を紛失 - 日生グループの保険代理店
放課後児童クラブの関係者宅で児童リストなどが盗難被害
ASPに対する不正アクセスの調査結果を公表 - トレードワークス