Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

キャンペーン応募者の個人情報が閲覧可能に - 人材派遣会社

人材派遣事業を手がけるグロスは、ウェブサイトのリニューアルキャンペーンにおいて、応募者の個人情報が閲覧できる状態になっていたことを明らかにした。

同社によれば、同キャンペーンの申し込み後に表示される応募完了ページから、応募概要集計のページへアクセスできるリンクが表示され、ボタンをクリックすることにより、応募者の個人情報が閲覧できる状態になっていた。3月17日に応募者からの指摘があり、問題が判明した。

閲覧可能だったのは、応募者40人の氏名、住所、メールアドレスなどで、同社では、対象となる応募者に対しメールで報告と謝罪を行っている。

また同社は同キャンペーンに関連し、SNSにおいて同社を装った偽アカウントから当選連絡が行われるケースが発生しているとして注意を喚起した。
「Instagram」や「Twitter」におけるダイレクトメッセージ(DM)を用いた当選通知は行わないとして、フォローやURLをクリックせず、ブロックするよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2021/03/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

サイクリングイベント申込フォームでミス、個人情報が流出 - 倉敷市
受講システムで受講者の情報閲覧権限に設定ミス - ラック
行政オンラインシステムで個人情報含む書類を誤交付 - 大阪市消防局
県立高教諭が「偽警告」被害、第三者が業務用端末を遠隔操作 - 長野県
メールアカウント3件に不正アクセス、個人情報が流出 - 近大関連会社
中学校で生徒用端末から教員用資料が閲覧可能な状態に - 文京区
キャッシュプラグインで設定ミス、無関係の個人情報を誤表示 - 東京テアトル
県立高で2度にわたりメールの誤送信が発生 - 佐賀県
案内メールの誤送信で新入生間にメアドが流出 - 神戸国際大
メール誤送信で講座参加者のメアド流出 - 京都市スポーツ協会