Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

個人情報含むメールを誤って別の事業者に送信 - 東京都

東京都は、新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業において、申請事業者に関連する個人情報含むメールを、異なる事業者へ送信するミスがあったことを公表した。

都によれば、3月3日に福祉保健局において、新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業の申請事業者に対し、申請関係のデータをメールで送信した際、誤って別の申請事業者へ送信するミスがあったという。

誤送信したデータには、申請事業者の職員など、慰労金の対象者7人に関する氏名、住所、生年月日のほか、報告書を作成した担当者の氏名とメールアドレスが含まれていた。

翌4日に担当者が誤送信に気づき、連絡が取れた5日に誤送信先を直接訪問してメールの削除を確認した。個人情報が漏洩した事業者には、謝罪を行っている。

(Security NEXT - 2021/03/11 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

サイバー攻撃で電子カルテ停止、外来診療は再開 - 市立奈良病院
「Apache ActiveMQ」にRCE脆弱性 - 悪用が確認され「KEV」にも登録
インシデント件数が24%減 - GitHub悪用の標的型攻撃も
「MOVEit WAF」に検知回避の深刻な脆弱性 - 早急な対策を
まもなくGW - 長期休暇前にセキュリティ対策状況の点検を
「Firefox 150」を公開 - 41件の脆弱性を修正
「2りんかん」でサーバ侵害 - 顧客情報が流出した可能性
秘匿性高まる中国関連サイバー攻撃基盤 - 10カ国が対策呼びかけ
「OpenVPN」向けSSO連携ツールに認証回避の脆弱性
「Chrome」にアップデート - セキュリティ関連で19件の修正