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緊急事態宣言の再発令に早くも便乗、「特別定額給付金」フィッシングに注意

政府は、1月7日に1都3県に対して緊急事態宣言を再度発令したが、こうした動きに便乗するフィッシング攻撃が早くも確認されている。

これまでも「特別定額給付金」や「助成金」などで興味を引き、情報をだまし取る攻撃が確認されているが、1月7日にふたたび「総務省」を装い、個人情報や金融機関のアカウント情報を狙ったフィッシング攻撃が確認され、日本サイバー犯罪対策センターが注意を呼びかけた。

攻撃は複数の文面で展開されていると見られ、過去に確認された攻撃と同様の手口だという。

再発令にあわせて助成金などあらたな経済対策も発表されており、再配布にも関心が高い「特別定額給付金」で誘引していることから、あらためて類似したフィッシング詐欺に注意が必要だ。

(Security NEXT - 2021/01/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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