フィッシング報告、2カ月連続で3万件超 - URL件数も高水準
フィッシングに悪用された63ブランドのうち、クレジットや信販系は16ブランド、金融機関系は18ブランドで、特に信販系や地方銀行を装うケースの増加が見られた。「はじめてフィッシングメールを受け取った」との報告も増えているという。
また、ショートメッセージサービス(SMS)を利用したいわゆる「スミッシング」にも引き続き注意が必要だ。宅配業者の不在通知を装った「SMS」の報告も多い。
ログインを促すようなメールやSMSを受信した際は、正規のアプリやブックマークした正規のURLからログインして情報を確認するよう、同協議会ではあらためて注意を喚起した。
また、スミッシングではマルウェアに感染した被害者が送信元となっている可能性もあると指摘し、むやみにSMSへ返信したり電話をかけないよう配慮を求めている。
(Security NEXT - 2021/01/06 )
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