トレンドの「ServerProtect for Linux」に権限昇格の脆弱性
トレンドマイクロの「ServerProtect for Linux」にバッファオーバーフローの脆弱性が含まれていることがわかった。
同製品の「カーネルフックモジュール」にヒープバッファオーバーフローの脆弱性「CVE-2020-28575」が明らかとなったもの。悪用されると権限が昇格するおそれがある。
共通脆弱性評価システム「CVSSv3」のベーススコアは「6.7」とレーティングされている。重要度は「中(Medium)」。
周知を目的に同社がJPCERTコーディネーションセンターへ同脆弱性を報告。脆弱性を修正したモジュールのアップデート「KHM 3.0.1.0022」が提供されており、同バージョン以降の最新版を導入するよう求めている。
(Security NEXT - 2020/12/07 )
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