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名刺交換機能に不具合、名刺情報が流出 - 東京ビッグサイト

工作機械や関連技術をテーマとしたオンライン展示会「JIMTOF2020 Online」で、参加者に関する名刺情報が流出したことがわかった。

日本工作機械工業会とともに同イベントを主催した東京ビッグサイトによれば、流出した可能性があるのは、11月16日に同イベントで名刺交換機能を利用した7532人の一部参加者。氏名や会社名、住所、電話番号、部署、役職、メールアドレス、業種の区分などが含まれる。

名刺交換機能により特定のタイミングで複数出展者がダウンロードを行った場合に、関係ない他出展者の名刺情報が混在する不具合があったという。実際に流出した件数はわかっていない。

11月16日午後にシステムの構築や運営業務を委託している日経イベント・プロに対し、複数の出展者からダウンロードした名刺交換データの数が合わないとの指摘があり、プログラムを調査したところ問題が判明した。プログラムについては同月16日夜に修正し、以降同様の問題は確認されていない。

同社では名刺交換機能を利用したすべての出展者に不具合を説明するとともに、16日にダウンロードした名刺情報については破棄するよう依頼した。また関連する来場者に対しても、事情を説明し、謝罪するとしている。

(Security NEXT - 2020/12/01 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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