卒業証明に利用する台帳が所在不明 - 横浜市の小学校
横浜市の市立小学校において、2015年度以前の卒業生台帳が所在不明になっていることがわかった。誤って廃棄した可能性が高いとしている。
同市によれば、1987年度から2015年度までに同校を卒業した児童3043人分の台帳が所在不明となっているもの。台帳には卒業した児童の氏名や当時の住所、生年月日、保護者の氏名、卒業年月日、卒業証書番号などが記載されている。
7月2日、副校長が施錠管理している書庫を確認したところ、2016年度以降の卒業生台帳しか保管されていないことが判明。全教職員で捜索を行ったが発見できなかった。調査を行ったところ、2016年度の文書廃棄の際、廃棄予定の文書のなかに卒業生台帳と思われる表紙を見かけたという証言があったという。
同校では卒業証明書の発行に対応できるよう、学籍に関する記録などを用いて卒業生記録一覧を作成するとしている。
(Security NEXT - 2020/07/31 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
口座解約に関する顧客情報が記録された記録媒体を紛失 - りそな銀
委託先が顧客のメアド保存のPCを紛失 - 山陰合同銀
データ移行に用いた記憶媒体を紛失、内容を調査 - 商船三井クルーズ
未達で返戻の水道料金減免解除通知書が所在不明 - 横浜市
2支店で顧客情報記載の書類が所在不明 - 青森みちのく銀
オープンキャンパスの受付名簿が所在不明 - 三重大
生徒の健康記録紛失、大規模改修時の移動で - 新潟市中学校
個人情報含む調査票が運送過程で所在不明に - 厚労省
3支店で個人情報含む書類を紛失、誤廃棄の可能性 - 横浜信金
委託先事業者が地籍測量業務の図面を紛失 - つくば市
