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警察庁装うフィッシング攻撃に注意 - SMSで偽サイトに誘導

警察庁が発信したメッセージに見せかけ、同庁の偽サイトへ誘導するSMS、いわゆる「スミッシング」が確認されている。同庁の偽サイトからさらに金融機関の偽サイトへ誘導するしくみだった。

注意喚起を行った日本サイバー犯罪対策センターによれば、問題のSMSは発信元が同庁であるかのように装い、「銀行の利用者に対し不正防止措置の認証確認を行っている」などと説明。リンクをクリックさせようとしていた。

クリックすると特定の金融機関で不正防止措置のため認証確認を行っているなどとポップアップが表示される同庁の偽サイトに誘導。さらに金融機関のフィッシングサイトへ自動的に誘導するしくみだった。

同庁は、同庁ウェブサイトから金融機関のウェブサイトへ誘導し、情報を入力させることはないと説明。誘導先のサイトで口座情報など個人情報を誤って入力しないよう注意を喚起した。またSMS経由で直接金融機関のフィッシングサイトへ誘導する可能性もあるとして、類似した攻撃に注意するよう求めている。

(Security NEXT - 2020/06/29 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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