Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Chrome」の音声認識機能に深刻な脆弱性 - アップデートが公開

Googleは、「Windows」「macOS」「Linux」向けに脆弱性を修正した最新版となる「Chrome 81.0.4044.113」をリリースした。

今回のアップデートは、前週のメジャーパップデートに続く更新で、開発チームによると、音声認識機能に解放後のメモリを使用するいわゆる「Use After Free」の脆弱性「CVE-2020-6457」が明らかとなり、修正したという。

同社では利用者に対し、数日から数週間以内に同バージョンを展開していく。

(Security NEXT - 2020/04/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

SAP、1月の月例パッチをリリース - 深刻な脆弱性へ対処
「Apache Tomcat」にソースコード漏洩のおそれ - 11月更新版で修正済み
トレンドの法人向けエンドポイント製品に複数脆弱性 - CVSS値が最高値の脆弱性も
ウェブアプリ脆弱性診断ツールにSSRF検査機能追加 - ビットフォレスト
Adobeがアップデートを公開 - 7製品に脆弱性
MS、2021年最初の月例セキュリティパッチを公開 - 一部で悪用も
「SKYSEA Client View」のインストーラに脆弱性 - 最新版の利用を
「Microsoft Edge 87.0.664.75」がリリース - 脆弱性13件を修正
脆弱性に対処した「Thunderbird 78.6.1」をリリース
PHPにセキュリティ更新 - 「PHP 7.4.14」「同7.3.26」が公開