Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Emotet」に感染、メール情報が流出 - 川本製作所

ポンプメーカーの川本製作所は、従業員のパソコンがマルウェアに感染し、同社になりすましたメールが送信されているとして、注意を呼びかけた。

同社によれば、1月28日に従業員のパソコンがマルウェア「Emotet」に感染していることが判明したもの。セキュリティ機器のアラートで被害に気づき、感染したパソコンをネットワークから遮断した。

調査を行ったところ、感染パソコンに保存された社内外のメールアドレスやメール本文が流出し、同社従業員を装ったメールが複数の関係者へ送信されていることが判明した。

同社では、メールアドレスが流出した可能性のある関係者に、なりすましメールに対する注意喚起を行うなど対応を進めている。

(Security NEXT - 2020/02/06 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

フィッシング報告、2カ月連続で3万件超 - URL件数も高水準
JNSAが選ぶ2020年10大ニュース、気になる1位は……
活動再開「Emotet」、1000社以上で観測 - 発見遅らせる機能強化も
「Lazarus」が新コロ研究情報を物色 - 政府や製薬企業に攻撃
ゼロトラスト実現に向けたロードマップ作成サービス - SBT
12月21日より「Emotet」感染メール増加 - あらためて警戒を
コロナ禍ではじめて迎える冬期長期休暇 - あらためてセキュ対策の確認を
Peatix情報流出、販売サイトへのリスト追加から発覚 - 侵害手法は未特定
SolarWinds製品の侵害、米国中心に検出 - 国内でも
30〜40代、3割超がネットトラブル経験 - ネットリスク理解8割