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個人情報含むUSBメモリを出張先で紛失 - 金沢大

金沢大学の教員が、学生の個人情報が保存されたUSBメモリを持ち出し、紛失したことがわかった。

同大によれば、11月7日から8日にかけて国内で開催された学会に教員が参加した際、出張先で業務を行うために持参していたUSBメモリを紛失したもの。USBメモリやデータなどにパスワードなどは設定されていないという。

所在不明となっているUSBメモリには、同教員が担当する科目の受講学生43人の氏名や学籍番号、所属、国籍などを保存。また同教員が指導する学生1人の氏名、メールアドレス、所属研究科や学外関係者3人分の情報も記録しており、氏名や勤務先、職歴、学歴のほか、住所、本籍、電話番号なども含まれる。

同月9日朝にUSBメモリの紛失に気付き、宿泊したホテルや立ち寄ったレストランなどに連絡。警察へ届けたが見つかっていない。

同大では個人情報を学外へ持ち出す際に、管理者の許可が必要となるが、許可は得られていなかった。同大では対象となる学生や関係者に対し、説明と謝罪を行っている。

(Security NEXT - 2019/12/03 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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