Android版「Outlook」に定例外セキュリティ更新
マイクロソフトは、Android向けに提供している「Outlook」のセキュリティアップデートをリリースした。
今回のアップデートは、なりすましが可能となる脆弱性「CVE-2019-1460」へ対応したもの。Google Playを通じてリリースした。
同社によると、認証された攻撃者は細工したメッセージを用いることで、クロスサイトスクリプティングにより対象となるシステム上でスクリプトの実行が可能となるという。
脆弱性の深刻度は、4段階中2番目にあたる「重要(Important)」とレーティング。プログラムの公開時点で脆弱性の悪用や公開は確認されていない。
(Security NEXT - 2019/11/21 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
Cisco、10月7日に複数製品のセキュリティアドバイザリを公開予定
NVIDIA製GPU関連ソフトに脆弱性 - 重要度「クリティカル」も
「Apache WSS4J」に認証回避など7件の脆弱性 - 修正版が公開
Apple製品やCiscoのSD-WAN管理製品の脆弱性悪用に注意喚起 - 米当局
「Catalyst SD-WAN Manager」にゼロデイ脆弱性 - 更新や侵害調査を
GitLab、旧ブランチ向けにセキュリティ更新 - クリティカル脆弱性を修正
Mozilla、ブラウザ最新版「Firefox 157」を公開 - 脆弱性76件を解消
アイデンティティ管理製品「SailPoint IdentityIQ」に深刻な脆弱性
ブラウザ「Chrome」にセキュリティ更新 - 脆弱性32件を修正
WatchGuard製アクセスポイントに複数脆弱性 - 「クリティカル」も
