Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Android版「Outlook」に定例外セキュリティ更新

マイクロソフトは、Android向けに提供している「Outlook」のセキュリティアップデートをリリースした。

今回のアップデートは、なりすましが可能となる脆弱性「CVE-2019-1460」へ対応したもの。Google Playを通じてリリースした。

同社によると、認証された攻撃者は細工したメッセージを用いることで、クロスサイトスクリプティングにより対象となるシステム上でスクリプトの実行が可能となるという。

脆弱性の深刻度は、4段階中2番目にあたる「重要(Important)」とレーティング。プログラムの公開時点で脆弱性の悪用や公開は確認されていない。

(Security NEXT - 2019/11/21 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

3月初旬修正の「Cisco Secure FMC」脆弱性が攻撃対象に
「SharePoint」「Zimbra」の脆弱性悪用に注意 - 米当局が注意喚起
ウェブメール「Roundcube」に複数脆弱性 - アップデートを公開
「Node.js」のセキュリティ更新、3月24日に公開予定
Oracleのエッジクラウド向けツールキットに深刻な脆弱性
「jsPDF」に複数脆弱性 - PDF生成時にスクリプト埋め込みのおそれ
「ScreenConnect」に暗号鍵不正取得のおそれがある脆弱性
Apple、iOSやmacOS向けにセキュリティアップデートをリリース
「MS Edge」も2度にわたり更新 - ゼロデイ脆弱性を解消
「Wing FTP Server」の脆弱性悪用を確認 - 米当局が注意喚起