Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

学生の個人情報含むUSBメモリを紛失 - 富山大

富山大学の教員が、学生の個人情報を保存したUSBメモリを紛失していたことがわかった。

同大によれば、同教員が担当していた科目の受講生320人分の氏名や学籍番号、学部、出欠記録などを保存していたUSBメモリが8月23日以降、所在不明となっているもの。研究成果や講義資料なども含まれる。

同大では個人情報の持ち出しを原則禁止としており、学外に持ち出す際は管理者の許可が必要だが、同教員は許可を得ずに持ち出していたという。USBメモリやファイルにはパスワードなども設定されていなかった。

紛失の判明後、学内の搜索や交通機関への問い合わせなどを行ったが見つからず、警察へ届けた。同大では対象となる学生に説明と謝罪の書面を送付している。

(Security NEXT - 2019/09/03 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

血液検査結果を保存したUSBメモリが所在不明 - 北野病院
患者情報含むPCが駐輪場で盗難、防犯カメラで判明 - 京都府立医科大付属病院
患者情報約15万件含むUSBメモリを紛失 - 昭和大学病院
中学校で答案用紙データ含む私物USBメモリが所在不明 - 長野市
介護保険被保険者の個人情報含むUSBメモリを紛失 - 播磨町
個人情報含むUSBメモリ紛失、車上に置いたまま発車 - 加須市
プレゼント応募者の個人情報含むUSBメモリが所在不明 - 関西テレビ
児童提出物を不適切に廃棄した小学校教諭など処分 - 新潟県
教育センターで生徒の個人情報含むUSBメモリを紛失 - 新潟県
学生情報含むUSBメモリを紛失、ファイルにはパスワード - 名大