Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

高校で指導要録が所在不明、ロッカーが未施錠 - 神奈川県

神奈川県は、県立高校において、生徒の個人情報含む指導要録の写しなどが所在不明になっていることを明らかにした。

同県によれば、4クラス128人分の生徒指導要録の写しなどが紛失していることが、5月10日に判明。指導要録には、学籍に関する記録と指導に関する記録が含まれ、生徒の氏名や修得単位数、出欠の記録、指導上参考となる事項などが記載されていた。

そのほか、1クラス33人分の氏名や修得単位数、出欠の記録などが記載された通知表の写しや、2クラス59人分の氏名や住所、性別、生年月日、修得単位数、出欠の記録などが記載された調査書の原稿も所在不明となっている。

いずれも施錠できるロッカーに保管されていたが、紛失が確認された当時は鍵がかかっていなかったという。

全教職員で校内の捜索を行ったが発見できず、警察へ被害届を提出。同校では、対象となる生徒と保護者に対し謝罪の書面を送付。保護者説明会を開催している。

(Security NEXT - 2019/06/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

教育センターで生徒の個人情報含むUSBメモリを紛失 - 新潟県
国勢調査の調査員が個人情報含むメモを一時紛失 - 江戸川区
敬老祝金贈呈調書が所在不明に - 静岡市
要援護者登録者名簿2件が所在不明に、引継過程で - 熊本市
違法行為など行った教員情報を誤送信 - 新潟県
マイナンバーカード紛失、誤廃棄か - 摂津市
妊婦健康診査受診票が所在不明 - 大阪市
中学教諭が答案用紙を電車内に置き忘れて紛失 - 仙台市
学生情報含むUSBメモリを紛失、ファイルにはパスワード - 名大
患者情報含む書類が鞄ごと所在不明に、盗難か - 総合南東北病院