Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Drupal」がアップデート - 依存ソフトの更新受け

コンテンツマネジメントシステム(CMS)である「Drupal」の開発チームは、脆弱性へ対応するアップデートをリリースした。

今回のアップデートは、同プラットフォームが依存するウェブアプリケーションフレームワーク「Symfony」の脆弱性や、JavaScriptライブラリ「jQuery」のアップデートを受けたもの。重要度は5段階中、上から3番目にあたる「中(Moderately Critical)」とレーティングされている。

開発チームは最新版となる「同8.6.15」「8.5.15」をリリース。また「jQuery」に関しては、「同7.66」にて修正を実施。利用者へアップデートを呼びかけている。

(Security NEXT - 2019/04/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

管理甘い「家庭用IoT機器」、犯罪の踏み台に - 官民連携で対策へ
「Firefox 153」など公開、脆弱性を修正 - ESR版は重要度「クリティカル」
Oracle、四半期定例パッチを公開 - のべ1449件の修正実施
「Chrome」にアップデート - 「高」脆弱性12件に対処
Perl向けX.509証明書処理モジュールに脆弱性 - 更新版で修正
「WordPress」「Langflow」の脆弱性悪用に警戒を - 米当局が注意喚起
Adobe、アドバイザリ12件で脆弱性89件に対応
2017年以前のFeliCa一部ICチップに脆弱性 - 漏洩や改ざんのおそれ
「WordPress」に複数の脆弱性 - 連鎖でRCEのおそれ
Node.js向け解凍ライブラリにDoS脆弱性 - ディスク枯渇のおそれ