Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Drupal」がアップデート - 依存ソフトの更新受け

コンテンツマネジメントシステム(CMS)である「Drupal」の開発チームは、脆弱性へ対応するアップデートをリリースした。

今回のアップデートは、同プラットフォームが依存するウェブアプリケーションフレームワーク「Symfony」の脆弱性や、JavaScriptライブラリ「jQuery」のアップデートを受けたもの。重要度は5段階中、上から3番目にあたる「中(Moderately Critical)」とレーティングされている。

開発チームは最新版となる「同8.6.15」「8.5.15」をリリース。また「jQuery」に関しては、「同7.66」にて修正を実施。利用者へアップデートを呼びかけている。

(Security NEXT - 2019/04/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

NVIDIAのAIエージェント開発支援ツールに深刻な脆弱性
Linuxカーネル、IPv4のTCP接続処理に深刻な脆弱性 - 実証報告も
「Barracuda ESG」に深刻な脆弱性 - 連鎖でroot取得のおそれ
「Chrome 157」で脆弱性213件を修正 - 「クリティカル」は7件
「Chrome」で脆弱性21件を修正 - 「クリティカル」の脆弱性も
「GitLab」の悪用脆弱性、原因は「Ruby」 - 修正版が公開
「WordPress」更新機能のRCE脆弱性 - 悪用に米当局が注意喚起
「Ruby on Rails」にアップデート - 脆弱性21件を修正
IBMの音声処理製品に深刻な脆弱性 - 任意コード実行のおそれ
「Firefox」のレイアウト処理に脆弱性 - 「同159.0.1」で修正