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フォーム送信情報を誤送信、サンプルメアドへ - 日本自然保護協会

2015年2月に申し込みフォームの自動返信プログラムを設置したが、サンプルとして記載されたメールアドレスを削除せずに運用していた。メールが届かなくなった2017年1月18日まで送信されていたと見られる。

今回の問題を受けて同協会では、自動返信プログラムに設定されていたサンプルメールアドレスを削除した。メールアドレスの所有者について調査したが、特定できなかったという。また個人情報が流出した可能性がある関係者に対し、事情を説明して謝罪を行っている。

(Security NEXT - 2019/01/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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