「VMware ESXi」などに情報漏洩やVM停止に陥る脆弱性
VMwareは、「VMware ESXi」「VMware Workstation}「VMware Fusion」に脆弱性が含まれていることが判明したとしてアップデートをリリースした。
これら製品において、域外のメモリを読み込む脆弱性「CVE-2018-6965」「CVE-2018-6966」「CVE-2018-6967」が判明したもの。
脆弱性が悪用されると、情報漏洩が生じたり、ユーザーによって仮想マシンがクラッシュさせられるおそれがあるとして、同社では脆弱性の重要度を「重要(Important)」とレーティングしている。
同脆弱性の判明を受け同社は、「ESXi 6.7」向けに「ESXi670-201806401-BG」を提供。「Workstation 14.1.2」「Fusion 10.1.2」をリリースした。

影響を受けるバージョンおよび提供されるパッチ(表:VMware)
(Security NEXT - 2018/07/02 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「Apache Tomcat」に複数脆弱性 - 「クリティカル」との評価も
「NetScaler ADC/Gateway」に複数脆弱性 - アップデートで修正
「Adobe ColdFusion」に複数の深刻な脆弱性 - 早急に対応を
「iOS/iPadOS 26.5.2」を公開、脆弱性37件を修正
「Adobe Campaign Classic」に悪用リスクが高い脆弱性
「Chrome」にアップデート - 382件の脆弱性に対応
サポートツール「SimpleHelp」の脆弱性悪用を確認 - 米当局が注意喚起
「GitLab」にセキュリティ更新 - 脆弱性13件を修正
権威DNSサーバ「NSD」に複数脆弱性 - 修正版が公開
先週注目された記事(2026年6月21日〜2026年6月27日)
