Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Apple、Mac向けに「Security Update 2018-001」をリリース

Appleは、Mac向けにセキュリティアップデート「Security Update 2018-001」をリリースした。2件の脆弱性に対処したという。「Safari 11.1」についてもリリースしている。

同アップデートは、「macOS High Sierra 10.13.4」に提供するもので、「Crash Reporter」においてメモリ破壊が生じ、権限の昇格が可能となる脆弱性「CVE-2018-4206」を修正。またURLの処理に問題があり、細工したメッセージを処理した際に、UIの偽装が可能となる「CVE-2018-4187」を修正した。

さらに同社では、「OS X El Capitan」以降に対して「Safari 11.1」をリリース。「WebKit」に起因する脆弱性2件を修正した。

同社では、スマートデバイス向けに公開した「iOS 11.3.1」においても同様の脆弱性を修正している。

(Security NEXT - 2018/04/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

PHPにセキュリティ更新 - 「PHP 7.4.14」「同7.3.26」が公開
NVIDIAのGPUドライバに複数脆弱性 - vGPUソフトウェアにも
「Firefox」に深刻な脆弱性 - Android版にも影響
「Chrome 87.0.4280.141」が公開 - セキュリティに関する16件の修正を実施
ウェブセキュリティ製品に複数脆弱性 - トレンド
NEC製サーバの監視インタフェースに脆弱性 - 「IPMI over LAN」の利用停止を
NECプラットフォームズ製のIP-PBXサーバに深刻な脆弱性
「SolarWinds Orion」のAPIに認証回避のおそれ
Veritas製バックアップ製品に脆弱性 - 他社類似脆弱性にも注意
OpenSSLにアップデート、重要度「低」の脆弱性4件に対応