Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「iOS 11.3.1」でUI偽装など脆弱性4件を修正 - Apple

20180425_ap_001.jpg

Appleは、同社スマートデバイス向けにセキュリティアップデート「iOS 11.3.1」をリリースした。

今回のアップデートでは、CVEベースであわせて4件の脆弱性を修正した。

具体的には、「Crash Reporter」においてメモリ破壊が生じ、権限の昇格が生じる脆弱性「CVE-2018-4206」や、細工したメッセージでUI偽装が可能となる「LinkPresentation」の脆弱性「CVE-2018-4187」のほか、「WebKit」に関する脆弱性2件に対処している。

また非純正部品のディスプレイへ変更された際、タッチ操作ができなくなる問題を修正したという。

(Security NEXT - 2018/04/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Apache Struts」にDoS脆弱性 - メモリ枯渇のおそれ
「SKYSEA Client View」などに複数脆弱性 - 修正版を提供
ウェブサーバ向け「WebLogic」連携モジュールの脆弱性悪用に注意
「Zscaler Client Connector」に深刻な脆弱性 - 既存更新で修正済み
「OAuth2 Proxy」に認証回避の脆弱性 - 修正版は未公開
IBMの「AIX」「PowerVM VIOS」に多数脆弱性 - 修正版を提供
米当局、「Zimbra」脆弱性の悪用を警告 - 2026年5件目のKEV登録
「PostgreSQL」が脆弱性28件や多数バグを修正
Mozilla、ブラウザ「Firefox 154」を公開 - 脆弱性58件に対応
NVIDIAのネットワークOSに複数の脆弱性 - アップデートを提供