Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Tenable Appliance」にXSSの脆弱性 - 最新版で修正済み

脆弱性スキャナの「Nessus」をはじめ、Tenable製セキュリティ製品に対応したブラウザベースの管理アプライアンス「Tenable Appliance」に脆弱性が含まれていることが明らかになった。

脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、「Tenable Appliance 4.6.1」にクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性「CVE-2018-1142」が含まれていることが判明したもの。ウェブブラウザ上で任意のスクリプトを実行されるおそれがある。

脆弱性は、三井物産セキュアディレクションの米山俊嗣氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施。2月7日より修正版として「同4.7.0」が提供されている。

(Security NEXT - 2018/04/12 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Adobe Media Encoder」に3件の脆弱性 - アップデートが公開
脆弱性「Zerologon」でドメイン管理者権限奪取のおそれ - 詳細明らかに
MobileIronのMDM関連脆弱性、PoCリリースでリスク上昇
8月修正「Windows Server」の脆弱性狙う悪用コードが公開 - 米政府警告
脆弱なファイル管理用WPプラグインを狙う攻撃を国内で観測
「TLS 1.2」以前に「Raccoon Attack」のおそれ - OpenSSL、F5などが対処
「Office 2010」のサポート終了まで1カ月 - 「Office 2016 for Mac」も
「GnuTLS」にサービス拒否の脆弱性 - アップデートが公開
「Bluetooth」に脆弱性「BLURtooth」が判明 - 認証キー上書きのおそれ
「Adobe Experience Manager」に複数の深刻な脆弱性