Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ネットワーク対応学習リモコン向けAndroidアプリに脆弱性

グラモが提供するネットワーク対応学習リモコン「iRemocon WiFi」向けAndroidアプリ「iRemoconWiFi」に、中間者攻撃を受けるおそれがある脆弱性が含まれていることがわかった。

脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、同アプリにおいてSSLサーバ証明書を正しく検証しない脆弱性「CVE-2018-0553」が存在することが判明したもの。同脆弱性により、暗号化通信においてマンインザミドル(MITM)攻撃を受けるおそれがある。

同脆弱性は、ラックの山本精吾氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施。脆弱性を修正した「同4.1.8」が2月28日より提供されている。

(Security NEXT - 2018/03/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Django」にセキュリティ更新 - SQLiやDoSなど脆弱性6件を解消
沖電気製プリンタや複合機のWindows向けユーティリティに脆弱性
BeyondTrustのリモート管理製品に深刻な脆弱性 - 修正版を提供
Gitサーバ「Gogs」にRCE脆弱性 - 過去修正不十分で再々発
管理基盤「JetBrains Hub」に認証回避の深刻な脆弱性
「MS Edge」にアップデート - 脆弱性2件を解消
「React Native CLI」や「SmarterMail」の脆弱性悪用に警戒を - ランサムでも
AI連携に用いる「GitLab AI Gateway」に脆弱性 - 早急に更新を
ウェブメール「Roundcube」にセキュリティ更新 - 脆弱性2件に対処
クライアント管理製品「FortiClientEMS」に深刻なSQLi脆弱性