Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「vRealize Operations」や「Workstation」などVMwareの複数製品に脆弱性

VMwareが提供する「vRealize Operations」や「VMware Workstation」などに脆弱性が含まれていることが判明した。アップデートが提供されている。

「vRealize Operations for Horizon(V4H)」「vRealize Operations for Published Applications(V4PA)」「VMware Workstation Pro」「同Player」「VMware Fusion」「同Pro」「Horizon View Client for Windows」などに脆弱性が含まれていることが明らかになったもの。

製品によって影響を受ける脆弱性は異なるが、特権の昇格が生じる「CVE-2017-4946」や、「Cortado ThinPrint」において域外のメモリよりデータを読み込む「CVE-2017-4948」、ゲストアクセスコントロールに関する脆弱性「CVE-2017-4945」など、あわせて3件の脆弱性へ対処した。

脆弱性の重要度は、いずれも4段階中2番目にあたる「重要(Important)」とレーティングされており、同社ではアップデートを提供している。

(Security NEXT - 2018/01/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

メッセージブローカー「Apache ActiveMQ Artemis」に深刻な脆弱性
「Cisco Secure Firewall」に脆弱性 - 認証回避やRCEなど深刻な影響も
キヤノン複合機向けスキャンソフトに脆弱性 - アップデートを公開
「Chrome」にアップデート - 「クリティカル」含む脆弱性10件修正
「OpenStack Vitrage」に脆弱性 - API経由でコード実行の可能性
「Langflow」にプロンプトインジェクションによるRCE脆弱性
「Apache Ranger」にRCE脆弱性 - 開発者とCISAで評価に差
「VMware Aria Operations」の脆弱性など悪用に注意喚起 - 米当局
「Android」向けパッチで脆弱性116件に対応 - 一部で悪用の兆候
「Android」に月例パッチ、脆弱性107件に対応 - 2件ですでに悪用も