講習受講者への連絡メールを誤送信 - 佛教大
佛教大学は、教員免許状更新講習の受講申込者に対する連絡メールで誤送信が発生し、メールアドレスが流出したことを明らかにした。
同大によれば、9月20日に受講申込者へ送信した受講手続きに関する連絡メールにおいて、誤送信が発生したという。
メールアドレス502件を誤って「CC」に設定したため、受信者間でメールアドレスと一部申込者の氏名を閲覧できる状態となった。同大では事態を報告、謝罪している。
(Security NEXT - 2017/09/27 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
採用職員の健診関連情報含む名簿を誤送信 - 奈良県
児童や保護者の個人情報含むファイルを保育施設にメール誤送信 - 龍ケ崎市
座席表とまちがえて採点前の答案用紙を誤送信 - 都立高
中学校特定生徒の個人情報を保護者連絡アプリで一斉送信 - 甲賀市
ML向けメールが社外へ、設定ミスなどで - オリコンNewS
資料スキャンのつもりが同報ファックスによる誤送信に - 印西市
サマースクール保護者説明会の案内メールを誤送信 - 藤沢市
情報解禁前資料を第三者へメールで誤送信 - 読売テレビ
入札準備段階の機密情報含むデータを誤送信 - 名古屋市
町史購入者向けのメールで送信ミス - 利府町