Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

日産化学工業、不正アクセスに関する調査結果を公表 - 痕跡は確認されず

日産化学工業は、7月に公表した不正アクセスおよび情報流出の可能性について、いずれも調査で痕跡は確認されなかったとする報告を行った。

同社において、運営するウェブサイトが不正アクセスを受けた可能性があることが7月に判明。さらに同サイトの問い合わせフォームに入力された個人情報約4500件が外部からアクセスできる状態だったことが判明し、外部事業者による調査を行っていた。

同社は、同調査において、不正アクセスが行われたり、情報が外部へ流出した痕跡は確認されなかったと説明。サーバにおける改ざんやマルウェアの感染なども見つかっていないという。

同社では停止中のウェブサイトについて、再発防止策を実施した上で、新しい環境で再構築し、安全性を確認したうえで再開するとしている。

(Security NEXT - 2017/09/12 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

東電会員サイトにPWリスト攻撃 - 新規会員登録の機能を悪用か
ハウスクリーニングのマッチングサイトに不正アクセス
「マンション・ラボ」に不正アクセス - 記事ページが改ざん被害
2025年日本国際博覧会協会に不正アクセス - フィッシングの踏み台に
青学通販サイトに不正アクセス - クレカ情報のほか会員情報なども被害か
動画サービス「Hulu」に断続的なPWリスト攻撃
クラウドサーバに不正アクセス、フィッシングの踏み台に - 岡山大
東映ビデオの通販サイトで情報流出か - クレカ会社と見解に相違
フィッシング被害で顧客情報流出のおそれ - ダイワボウグループ会社
ゆうちょ銀「mijicaサイト」で不正ログインか - 一部で機械的な画面遷移