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「ランサムウェア」関連の相談が約6倍に - 67件で被害

情報処理推進機構(IPA)は、2017年第2四半期に寄せられた「ランサムウェア」関連の相談件数が163件にのぼり、そのうち67件で被害があったことを明らかにした。

同機構が取りまとめた2017年第2四半期のレポートによれば、同四半期に届出があった不正アクセスは22件で、前四半期の26件を下回った。そのうち15件で実際に被害が発生している。

被害の内訳を見ると、「なりすまし」が4件、「侵入」が3件、「不正プログラムの埋め込み」が2件、「DoS」「メールの不正中継」がそれぞれ1件だった。

原因は「ID、パスワード管理不備」が8件、「古いバージョンの使用、パッチ未導入」が3件、「設定不備」「その他」が各1件。2件については原因がわかっていないという。

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不正アクセス被害の原因(グラフ:IPA)

(Security NEXT - 2017/07/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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